30%オフ計算機

30%オフは日本の小売では「本物のセール」と認識される水準です。楽天スーパーセール後半戦、Amazon.co.jpプライムデーのビッグディール、年末セール、初売り、ゴールデンウィークセールなどで登場します。値引き幅が大きくなる一方で利益率を確保できるギリギリのラインとされ、アパレルでは定番のセール突入価格、家電では旧モデルの処分価格として頻出します。

計算機

節約額 ¥30
最終価格 ¥70

100.00 × (1 − 30.00/100) = 70.00

この割引が登場する場面

GU・ユニクロの感謝祭最終週、Amazon.co.jpプライムデー、楽天スーパーセールの人気ショップ、伊勢丹・髙島屋のクリアランスセール、ヨドバシカメラの年末年始セール、ビックカメラの決算セール、ユナイテッドアローズやビームスのセール開始週、メルカリの季節外商品、ドンキホーテの閉店セール、ロフトの夏の在庫一掃セールなどで見られる割引率です。ブラックフライデーが定着し始めた近年はECサイトでの露出も増加傾向にあります。

計算方法

30%オフは「10%を3倍する」あるいは「7掛け」と呼ばれる日本式の暗算が一般的です。価格の小数点をひとつずらして10%を求め、それを3倍すれば30%になります。5,000円なら10%が500円、3倍で1,500円が割引額、支払いは3,500円。公式は 割引額 = 価格 × 0.3。もしくは「元値の7割」と覚えて 5,000 × 0.7 = 3,500円と直接支払額を出す方法も便利です。アパレルでは税込表示が定着しているため、そのまま0.7を掛けるだけで最終価格が出ます。

クイック例

元の価格 節約額 最終価格
¥1,980 ¥594 ¥1,386
¥2,980 ¥894 ¥2,086
¥3,980 ¥1,194 ¥2,786
¥4,980 ¥1,494 ¥3,486
¥7,800 ¥2,340 ¥5,460
¥9,800 ¥2,940 ¥6,860
¥14,800 ¥4,440 ¥10,360
¥19,800 ¥5,940 ¥13,860
¥29,800 ¥8,940 ¥20,860
¥49,800 ¥14,940 ¥34,860

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FAQ

30%オフセールはいつ買うのがベストですか。

アパレルは「セール初日の午前中」と「最終日の閉店前」の二極化が起きます。人気サイズは初日に売り切れる一方、値引き率をさらに引き上げる「最終値下げ」が最終日に行われることも多いためです。どうしても欲しい定番サイズは初日、サイズを選ばない型落ち狙いなら最終週が狙い目。楽天スーパーセールの場合は開催初日0時の「ショップクーポン争奪戦」が最も割引の種類が豊富です。

30%オフと「30%ポイント還元」は同じですか。

支払額ベースでは30%オフが明らかに得です。10,000円の商品なら30%オフは7,000円の支払いで済みますが、30%還元は10,000円を支払って3,000ポイントが付与される形です。ポイントには有効期限や使用制限があり、次回購入までの現金効率は30%オフのほうが約30%高くなります。ただしヨドバシやビックのポイントは現金同等に使えるため、次回購入予定があるなら実質同等と考えて差し支えありません。

30%オフの商品は返品・交換できますか。

多くの場合、セール商品は「返品不可・サイズ交換のみ可」という条件が付きます。ユニクロやGUは30%オフ対象商品でも通常通り返品可能ですが、百貨店の期間限定セールでは「セール商品につき返品・交換はご容赦ください」と明記されるのが一般的です。オンライン購入の場合は特定商取引法に基づくクーリングオフ対象外となるため、サイズガイドを念入りに確認してから注文するのが賢明です。

消費税10%込みで30%オフだと実質いくら安くなりますか。

税込価格に30%オフが適用される場合は表示通り30%の節約です。一方、税抜価格に30%オフを適用してから消費税を加算する方式の場合、最終的な支払額は税込表示より23%ほど安くなるだけで体感差が出ます。レシートの「値引」「税抜」「税込」の順序を確認するとどちらの方式かが分かります。日本では税込表示義務があるため表示価格ベースで計算する店舗が増えています。